2007年04月29日

O157超える強毒菌が国内で検出される。

北米地域で集団感染が相次いでいる死亡率の高い強毒型の腸炎細菌を、国立感染症研究所が国内の患者2人から検出していたことが判明した。
厚生労働省は、国内の医療機関での流行を防ぐため、各医療機関に院内感染防止の徹底を指示、今後、国立感染症研究所を通じて、国内の発生状況の予備調査を行う方針。
この細菌はクロストリジウム・ディフィシルといい、これまで、国内では下痢や大腸炎を引き起こす細菌として知られているが、高齢者や全身状態が悪い場合を除き、死亡することはまれとされていた。
ところが、カナダなどで2003年ごろから、毒素をたくさん作る強毒型が流行するようになり、ケベック州の12病院では、1703人のうち、約7%にあたる117人が死亡した。
この死亡率は、病原性大腸菌O157に感染した患者が重い合併症を起こした際の死亡率1〜5%よりも高いという。

posted by ebi at 16:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | 時事
この記事へのコメント
失礼いたします
Posted by エロ at 2008年01月25日 23:29
押し後残します
Posted by 人妻 at 2008年01月26日 15:56
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